HERILL / CREWNECK SWEATSHIRTS 2026 Autumn Winter.
HERILL / CREWNECK SWEATSHIRTS
2026 Autumn Winter.
秋冬がはじまる。
6月の鎌倉はまだ夏の手前で、海からの風がやっと涼しくなってきたころ。そのタイミングでHERILLのスウェットが届いた。少し先の季節を手に取る感覚がある。
HERILLがこのスウェットを作り続けているのは、1950〜60年代のUSヴィンテージが持つ「着込んだ服の空気感」を再現したいからだと、ブランドは言う。その言葉を聞いてピンと来る人は、たぶんすでに何枚かスウェットを持っていて、なにかが違うと思い続けてきた人だと思う。
手に取ってまず驚くのは、素材の柔らかさだ。コットン100%なのに、これほど肌に馴染む生地はなかなかない。その柔らかさが独特の落ち感を生み、肩が広く、身幅もゆったりした設計なのに、どこかすとんと大人っぽく収まる。
スウェットが子供っぽく見えてしまうのは、たいてい生地にコシがありすぎるから。この服はその逆をいく。
それは時間をかけてしか得られない、と思っていた。
HERILLはその答えを、生地から逆算している。
着丈はヴィンテージ由来の短め設定で、自然なバランスが出る。シルエットは大きいが、重くない。それがこのスウェットの正体だと思う。
— TOPGRAY
TOPGRAYは、袖とボディでわずかにトーンが異なる。着たときに、思いがけず表情が出る。単色に見えて、光の中で微妙な陰影がある。グレーを選ぶ理由が、ここにある。
HERILL / 2026 Autumn Winter
CREWNECK SWEATSHIRTS — TOPGRAY
¥41,800(税込)
- COLOR
- Topgray
- SIZE
- 1 / 2 / 3
- MATERIAL
- Body: Cotton 100% / Rib: Cotton 98%, Polyurethane 2%
- ORIGIN
- Made in Japan
2 : 身幅 65.5cm / 着丈 63.5cm / 肩幅 59cm / 袖丈 53.5cm
3 : 身幅 67cm / 着丈 65cm / 肩幅 61cm / 袖丈 54.5cm
サイズ1はレディースまたはメンズS、2はメンズM〜L、3はメンズL〜XL相当。
— BLACK
BLACKは余計なものが何もなく、ただ上品。この一文でHERILLの姿勢がすべて伝わると思う。黒いスウェットは世の中に無数にある。でも「上品」と言い切れるスウェットは、そうではない。
HERILL / 2026 Autumn Winter
CREWNECK SWEATSHIRTS — BLACK
¥41,800(税込)
- COLOR
- Black
- SIZE
- 1 / 2 / 3
- MATERIAL
- Body: Cotton 100% / Rib: Cotton 98%, Polyurethane 2%
- ORIGIN
- Made in Japan
2 : 身幅 65.5cm / 着丈 63.5cm / 肩幅 59cm / 袖丈 53.5cm
3 : 身幅 67cm / 着丈 65cm / 肩幅 61cm / 袖丈 54.5cm
サイズ1はレディースまたはメンズS、2はメンズM〜L、3はメンズL〜XL相当。
どちらを選ぶか、というより、両方あっていい服だと思う。TOPGRAYは陰影があり、BLACKは潔い。スウェットに求めるものが、この2色に全部ある。
鎌倉・由比ガ浜の店頭にてご覧いただけます。オンラインショップでもお取り扱いしております。
HERILL / ヘリル — Heritage と Will の造語。2019年スタート。デザイナー大島裕幸。Made in Japan。