【NEAT】ニートチノ初のピグメントダイ加工モデル、NEAT CHINO PD
NEAT CHINO、
初めてのピグメントダイ。
PD BLACK が届きました。
NEATのCHINOが、初めての加工を纏いました。
これまでのNEAT CHINOは、素材そのままの色か、均一に染め上げた色を使ってきました。今回のPD BLACKは「ピグメントダイ(顔料染め)」という、NEAT CHINOとして初めての染め方が採用されています。BEIGEでもBLACKでもFADE BROWNでもない、初めての表情を持つ一本です。
だから生地の芯は白いまま残り、
穿くたびにフェードが深まっていく。
— ピグメントダイ(PD)とは何か
ピグメントダイ(Pigment Dye)とは、顔料(ピグメント)を使って生地の表面を染める染色技法です。一般的な反応染料や硫化染料が繊維の内部まで染色するのに対し、顔料染めは生地の表面に色を定着させます。
この「表面だけが染まっている」という構造こそが、ピグメントダイの最大の特徴です。生地の芯には染料が届いていないため、縫い目・折り目・縁など、摩擦が起きやすい場所から徐々に色が落ちていきます。その結果として生まれるのが「アタリ」と「フェード感」——着込んだ服だけが持つような、時間の痕跡です。
新品の段階から、すでにその予感が宿っています。均一ではない、深みのある黒。平坦に見えて、光の当たり方によって生地の表情が動く。PD BLACKのこの「完成されていなさ」こそが魅力です。穿くごとに、自分の体の動きがパンツの上に刻まれていく感覚があります。
— NEAT CHINOのシルエットとディテール
シルエットはNEAT CHINOの定番そのままです。フロントに深く入ったツータックが最大のアイコン。腰回りに上品なゆとりを持たせながら、裾に向かって緩やかにテーパードします。単なるチノパンとは一線を画す、クラシカルな佇まいです。
縫製はドレスパンツの基準。内側の丁寧なパイピング処理、腰回りのフィット感を高める構造——パンツ専業ブランドNEATの職人技が詰まっています。ピグメントダイの加工が外側に表情を与えるとすれば、内側の仕立ての丁寧さが着心地とシルエットの品格を支えています。
— 着こなしについて
白Tシャツ × PD BLACK × レザーシューズ
ピグメントダイの黒は、均一な黒よりも柔らかみがあります。白Tシャツと合わせたとき、硬さがなくナチュラルにまとまります。足元はレザーシューズやローファーで大人っぽく仕上げると、ピグメントダイの「こなれ感」が際立ちます。
タートルネック × PD BLACK × ジャケット
HERILLのコットンカシミヤタートルネック(BLACK)をインナーに、ジャケットを羽織る着こなし。ツータックとテーパードのシルエットが、ジャケットスタイルに自然に馴染みます。ピグメントダイの深みある黒がドレス感をやや和らげ、カジュアルとフォーマルの中間点に着地します。
スウェット × PD BLACK × スニーカー
スウェットのリラックス感と、ツータックが生む品格のバランスがNEATの持ち味。ピグメントダイのフェード感がスウェットのカジュアルさとうまく響き合い、きれいめすぎないちょうどいい着こなしになります。
NEAT / 2026 Autumn Winter
CHINO — PD BLACK
¥38,500(税込)
- COLOR
- Pd Black(ピグメントダイ)
- SIZE
- 44 / 46 / 48 / 50
- MATERIAL
- Cotton 100%
- PROCESSING
- Pigment Dye — NEAT CHINO初の加工
- ORIGIN
- Made in Japan
46:ウエスト 78cm/股上 33.5cm/股下 90cm/ワタリ 37cm/裾幅 23.5cm
48:ウエスト 82cm/股上 34cm/股下 90cm/ワタリ 38cm/裾幅 24cm
50:ウエスト 86cm/股上 34.5cm/股下 90cm/ワタリ 39cm/裾幅 24.5cm
着用モデル:180cm / 80kg(Size 50)※ウォッシュ加工によりサイズに個体差あり。
鎌倉・由比ガ浜の店頭にてご覧いただけます。オンラインショップでもお取り扱いしております。
NEAT / ニート — Est. 2015. Designer: Nishino Taishi. パンツ専業ブランド. Made in Japan.